Appleが改装されたリージェントストリートの旗艦店を公開 | The Apple Post

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Appleが改装されたリージェントストリートの旗艦店を公開 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2016年10月13日



今年初めから大規模な改装工事のためロンドン中心部のリージェント・ストリートにあるアップルの店舗を閉鎖していたが、クパチーノのテクノロジー大手は再び店舗を再開し、完全に再設計された店舗レイアウトと外観をメディアに公開した。メディアは、今週土曜日の一般公開に先立ち、店舗内を見学する機会を得た。

Appleのリージェントストリート店は、ジョニー・アイブの手による改装が施されたヨーロッパ初のApple直営店です。Appleの新しい宇宙船キャンパスを現在開発中の建設会社Foster+PartnersがAppleの小売部門と緊密に連携し、米国各地の複数の新しいApple店舗で見られる斬新で広々とした店舗レイアウトの実現に貢献しています。

Engadget が撮影した上の画像には、新しい 2 階建ての「グランド ホール」、12 本の本物の植樹、訪問者を新しい中二階に上げるサンドブラスト加工のカスターニャ石で作られた 2 つの階段など、Apple の Regent Street ストアの全貌が写っています。

グレードII指定建造物に指定された外観は、ロンドンの賑やかなリージェント・ストリートに面しています。この場所には、テクノロジー大手の英国初となる店舗が2004年にオープンし、その後、英国国内に38店舗を展開する先駆けとなりました。

店舗は、  235 Regent Street  LondonW1B 2EL に位置し、2016 年 10 月 15 日土曜日の午前 10 時に一般公開されます。


著者

トム・サイクス


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