Apple、HIV/AIDS慈善団体(RED)との16年間のパートナーシップを振り返る | The Apple Post

Apple、HIV/AIDS慈善団体(RED)との16年間のパートナーシップを振り返る | The Apple Post
Apple、HIV/AIDS慈善団体(RED)との16年間のパートナーシップを振り返る | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2022年2月12日



Appleは、世界エイズデーを記念して、(RED)との16年間のパートナーシップを振り返ります。このパートナーシップを通じて、Appleが支援する助成金は2億5000万ドル以上を寄付し、1100万人以上の人々にケアとサポートを提供し、1億9700万回以上のHIV検査を実施しました。

Appleは2006年から(RED)を支援しており、そのプラットフォームとサービスを使用して、HIV/AIDS撲滅に向けた継続的な取り組みを強調し、iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone SE、Apple Watch Series 8など、特別な赤色のデバイスの(PRODUCT)RED製品の売上金の一部を長年にわたって寄付してきました。

主流のハードウェアに加えて、iPhone 14 および iPhone 14 Plus 用の MagSafe 対応シリコンケース、Apple Watch スポーツループ、スポーツバンド、ブレイデッド ソロループバンドなど、さまざまな (PRODUCT)RED アクセサリが Apple から提供されています。

(PRODUCT)RED デバイスまたはアクセサリを購入するたびに、収益の一部が世界基金に寄付され、(RED) を通じてエイズ対策と COVID-19 の影響緩和に役立てられます。

世界中で何百もの Apple Store が新しいウィンドウや製品ディスプレイでこの日を祝い、(PRODUCT)RED 製品やアクセサリを宣伝するとともに、世界基金を支援しています。


著者

トム・サイクス


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