Apple Payが米国で新たに22の銀行と信用組合に対応 | The Apple Post

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Apple Post 投稿日 2017年7月7日



Appleは、米国の20の新しい銀行と信用組合にApple Payのサポートを追加しました。

Apple Payは2014年に初めて利用可能になりましたが、その後、英国、オーストラリア、カナダ、シンガポール、スイス、香港、そして米国へと徐々に拡大してきました。Appleは最近、iOS 11でPerson to Person決済機能を追加しました。この機能はリリース当初は米国のみで利用可能で、2018年には他の国でも利用可能になる予定です。

米国の追加対象国一覧は以下のとおりです。

  1. アメリカン・イーグル・ファイナンシャル・クレジット・ユニオン
  2. セントラルバージニア連邦信用組合
  3. フロリダコミュニティバンク&トラスト
  4. コミュニティ貯蓄銀行
  5. ケープコッド協同組合銀行
  6. ベルン第一銀行
  7. ファースト・ファイナンシャル連邦信用組合
  8. セントラルテキサス第一国立銀行
  9. フリーモント連邦信用組合
  10. グレーターステートバンク
  11. ハイランド州立銀行
  12. ヒューストン警察信用組合
  13. インディペンデントバンク(MI)
  14. インディペンデントバンク(TX)
  15. ミッドハドソンバレー連邦信用組合
  16. NAFT連邦信用組合
  17. 東テネシー人民銀行
  18. サンタクルーズ郡銀行
  19. スカイライン国立銀行
  20. スターリング銀行
  21. ストーンゲート銀行
  22. テレホート貯蓄銀行

このサービスは、Apple WatchとペアリングしたiPhone SE、6、6s、6 Plus、6s Plus、7、7 Plus、またはiPhone 5以降で使用でき、最新の MacBook Proの導入により、 ユーザーはマシンに内蔵されたTouch IDセンサーを使用してWeb経由で支払いを行うことができます。


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アップルポスト

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