新型コロナウイルス感染者増加を受け、AppleはApple Storeでのマスク着用義務を再開 | The Apple Post

新型コロナウイルス感染者増加を受け、AppleはApple Storeでのマスク着用義務を再開 | The Apple Post
新型コロナウイルス感染者増加を受け、AppleはApple Storeでのマスク着用義務を再開 | The Apple Post

デビッド・ジョゼッピ 投稿日: 2021年12月14日



アップルは、新型コロナウイルス感染者の増加を受け、米国のアップルストアでのマスク着用義務を復活させたとブルームバーグのターミナルが報じている。

本日より、米国全土のアップルストアを訪れる顧客は店内では常にマスクを着用することが再び義務付けられ、アップルは約270店舗のうち100店舗以上で店内収容人数の制限を再導入し、今後数日中にこの手順を他の店舗にも拡大するとブルームバーグは伝えている。

この規則の変更は、テキサス州サウスレイクにあるアップルのサウスレイク・タウンスクエア小売店が、スタッフ間でのCOVID-19の感染拡大により先週閉鎖されたことを受けてのもので、NBCニュースは、 店舗の従業員151人のうち、合計22人の陽性症例が報告されたと報じている。

@theterminal速報:Appleは本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数増加を受け、全米の直営店でマスク着用義務を再開しました(店舗の約半数で義務は解除されていました)。また、複数の店舗で再び店内の入場者数制限を開始します。

— マーク・ガーマン(@markgurman)2021年12月14日


著者

デビッド・ジョゼッピ

Apple に関するあらゆることについて書いています。


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