Apple Post
投稿日: 2021年8月17日
Appleの次世代Apple Watchの発売が間近に迫る中、91mobilesが共有したCADレンダリングは 、今年の新しいApple Watch Series 7に搭載されると噂されている新しいフラットエッジデザインをいち早く見せてくれると主張している。
業界筋からレンダリング画像を入手したと主張する同サイトによると、Apple Watch Series 7はiPhone 13と同時に9月に発売され、iPhone 12、iPad Pro、iPad Airのフラットエッジの外観にインスパイアされた新しいデザインが特徴となる。
「箱型」と表現される新しいデザインは、現行のApple Watch Series 6と同じ40mmと44mmのケースサイズで展開される予定ですが、ベゼルが薄くなったことでディスプレイが大型化されます。例えば、44mmのApple Watch Series 7は、現行のSeries 6の1.73インチディスプレイに対して、1.8インチディスプレイを搭載するとされています。
このウェアラブル端末には 、より高速なプロセッサ、改善されたワイヤレス接続、最新スクリーンが搭載されると予想されており、ブルームバーグは、アップル社が当初今年リリースを予定していた体温機能など、いくつかの新しい健康関連機能を開発中であると報じているが、こうした機能は将来のモデルまで延期されている。
画像: 91mobiles
リーカーのジョン・プロッサー氏 は以前、Apple Watch Series 7の外観を示唆するコンセプトを公開したことがある。同氏は当時、 AppleがApple Watchの「実験的なカラー」をテストしており、その中には最新のiPad Airに見られるような新しいグリーンの仕上げも含まれていると示唆していた。
画像: 91mobiles
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アップルポスト
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