デビッド・ジョゼッピ
投稿日: 2023年11月12日
Appleの次期iPhone SEには、iPhone 14と同じバッテリーが搭載されるという噂がある。情報提供者によると、Appleが「D59」と呼ぶこの新型デバイスは、バッテリー容量が1250mAh以上増加し、現行モデルに比べて充電間隔が長くなるという。
MacRumorsによると、次期iPhone SEの部分的に組み立てられたプロトタイプが情報筋によって目撃されたとのこと。このプロトタイプには、Appleが過去にiPhone 14で使用した「モデル番号A2863」のリチウムイオン電池が搭載されている。
これまでの噂では、iPhone SE 4と呼ばれる次期iPhone SEは、ベースモデルのiPhone 14からほぼ完全に派生した新しいデザインが採用されると予想されていました。
Appleの最新のiPhone SEアップデートは昨年3月に行われ、 iPhone 13のA15 Bionicチップ、5G接続、より長いバッテリー寿命、改善された耐久性などを特徴とする5G iPhone SEが、新しい429ドル(米国)というより高い価格で発売されました。
著者
デビッド・ジョゼッピ
Apple に関するあらゆることについて書いています。
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