Apple、WWDCアプリを「Apple Developer App」にリブランド | The Apple Post

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デビッド・ジョゼッピ 投稿日: 2019年11月19日



今週は開発者にとって大きな節目となりました。昨日、AppleはiOS 13.2.3およびiPadOS 13.2.3のリリース直後に、開発者向けの季節外れの特別イベント「何百万人に愛される。最高のクリエイターが創る。」 を発表しました。

Appleは、以前のWWDCアプリに代わる新しい「Apple Developer App」をリリースしました。新しいアイコンと若干調整されたユーザーインターフェースが特徴です。以前のアプリをご利用の方には、基調講演やインサイトなど、これまでの開発者会議のコンテンツがすべて引き続きご利用いただけることを嬉しく思います。

ホームページは新しく追加され、フレームワークの変更やデザインなどのさまざまなトピック内の投稿など、開発者中心のアナウンスが掲載されます。

このアプリは、他のAppleアプリのほとんどと同様に、ダークモードとライトモードの両方をサポートしています。さらに、アプリ内で開発者登録も可能で、これはWWDCアプリでは不可能でした。これは、Appleが人々にこのアプリを試用し、エコシステム向けのアプリを開発するよう促していることを示しているのかもしれません。

このアプリは無料で、App Store から今すぐダウンロードできます。


著者

デビッド・ジョゼッピ

Apple に関するあらゆることについて書いています。


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