トム・サイクス
投稿日: 2019年2月10日
ノイズキャンセリング技術を搭載した、Appleの噂の新しい次世代AirPodsが、本日開発者向けに配信されたiOS 13.2ベータ版でリークされ、不要なバックグラウンドノイズを遮断するゴム製のイヤーチップを備えた再設計されたインイヤーAirPodsを示す新しいグリフが表示されました。
グリフのファイル名から、新型AirPodsの内部コードネームはB298であることが示唆されています。この発見はiOS 13.2のアクセシビリティ設定フォルダ内で確認されました。これは、新型AirPodsに補聴器として使用するための新しいアクセシビリティ機能が搭載されることを示唆している可能性があります。
本日の発見は、Appleが新型「AirPods 3」を今年後半に発売する計画を進めているとの噂が数多く流れたことを受けてのものです。報道によると、新型イヤホンは防水仕様になるとのことですが、Appleが新たにブラックカラーのオプションを導入する可能性があるという説もあります。
スラッシュリークス
Slashleaks は先月、AirPods 3 のプロトタイプと思われる画像を公開したが、そこには今日リークされたグリフで発見されたものと似たデザインが示されていた。
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トム・サイクス
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