トム・サイクス
投稿日: 2019年1月22日
Appleは、「iPhoneで撮影された最高の写真」を見つけるための初の写真コンテストを開催します。世界中から集まった11人の写真審査員(フィル・シラー氏を含む)が、選ばれた都市の看板やAppleの直営店に掲載される10枚の優勝写真を選出します。
元ホワイトハウス写真家ピート・ソウザ氏、ブラジル人写真家ルイサ・ドール氏、ファッション写真家チェン・マン氏がアップルの審査員団に参加する予定で、応募締め切りは来月2月7日となっている。
Apple によれば、利用規約では、写真はカメラから直接撮影することも、写真アプリの Apple 編集ツールで編集することも、サードパーティの写真編集ソフトウェアで編集することもできるが、当然ながら iPhone で撮影する必要があるとのことだ。
参加者は18歳以上で、Appleは従業員(直営店従業員を含む)とその家族は参加資格がないと発表しています。応募は本日から開始され、ユーザーはInstagramまたはTwitterで「#ShotOniPhone」ハッシュタグを付けて写真を投稿するか、高解像度の写真を「firstname_lastname_iphonemodel」というファイル形式で[email protected]に送信できます。
https://twitter.com/pschiller/status/1087785040715468800
今週初め、アップルは、NCAAディビジョン1の大学への奨学金を獲得したアメリカ領サモア出身の17歳のアスリート、エディ・シアウマウに焦点を当てた新しいビデオを「Shot on iPhone」シリーズに追加した。
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トム・サイクス
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