Apple、2019年第2四半期のサービス売上高が過去最高の115億ドルに達したと発表 | The Apple Post

Apple、2019年第2四半期のサービス売上高が過去最高の115億ドルに達したと発表 | The Apple Post
Apple、2019年第2四半期のサービス売上高が過去最高の115億ドルに達したと発表 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2019年4月30日



Appleは、成長を続けるサービス部門から過去最高の収益を報告し、App Store、Apple Music、Apple Pay、AppleCare、iTunesを含む同部門が会計期間中に115億ドルの収益をもたらしたと発表した。

このニュースは、アップルが2019年度第2四半期の売上高が580億ドル、利益が115億6000万ドルだったと報告した火曜日に発表された。

サービス部門の驚異的な成長により、Apple の部門別収益は前年同期の 99 億ドルから増加し、同社の全サービスにわたる有料サブスクリプションは 3 億 9,000 万件に達し、前四半期に比べて 3,000 万件増加したと報告されています。

Appleは以前、2020年までに四半期当たりのサービス売上高を140億ドルにするという目標を掲げており、特に新たに発表された月額制ニュース・雑誌サービス「Apple News+」、近日開始予定のゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」、そして今年後半に提供開始予定の待望の「Apple TV+」の力を借りて、同社はその目標達成に向けて順調に進んでいる


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トム・サイクス


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