iPhone 8の新型モデルは縦型デュアルレンズリアカメラとワイヤレス充電エリア搭載の可能性 | The Apple Post

iPhone 8の新型モデルは縦型デュアルレンズリアカメラとワイヤレス充電エリア搭載の可能性 | The Apple Post
iPhone 8の新型モデルは縦型デュアルレンズリアカメラとワイヤレス充電エリア搭載の可能性 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2017年4月27日



複数の「リーカー」が、Weiboから流出したとされる端末画像を頻繁に共有しているiPhone 8の新たな設計図を公開しました。この新たな設計図は、Appleの次世代スマートフォンを示すもので、デュアルレンズの縦型背面カメラとワイヤレス充電エリアを備え、背面にTouch IDセンサーは搭載されていないとされています。

あらゆるリーク情報と同様に、この設計図が本物かどうかは定かではありません。iPhone 8の発売への期待が高まる中、フェイクニュースが流れてくることも珍しくありません。公開された新たな設計図は、OLED搭載のiPhone 8の内部構造を描いているようで、10周年記念モデルに関する最近の報道の大半と一致しています。ただし、背面のTouch IDセンサーについては、インターネット上で賛否両論の意見が飛び交っています。

Appleはデバイスを量産する前に、一般の手に渡ることのないプロトタイプを数多く作成することが多いことを指摘しておく価値がある。この回路図は、Appleが社内でほぼすべてのモデルをテストしているモデルの1つに関連している可能性がある。Appleの次期iPhone 8は、史上最も期待されているiPhoneの一つになりそうだ。このデバイスは、ガラス製のボディと、Touch ID指紋センサーと前面カメラを内蔵したエッジツーエッジのOLEDディスプレイを搭載すると言われている。iPhone 8はAppleの2017年iPhoneラインナップの主力製品となるが、同社は現行の主力iPhoneをアップグレードするiPhone 7sのアップデートも計画していると言われている。

これはリーク情報なので、本物かどうかは確認できませんが、これが現状です… #iPhone8 pic.twitter.com/6OgASNUDNb

— OnLeaks (@OnLeaks) 2017年4月26日


著者

トム・サイクス


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