トム・サイクス
投稿日: 2020年12月30日
イングランドは、最も厳しいCOVID-19の「ティア4」制限が適用される地域を拡大し、生活必需品以外の小売店の閉鎖、より厳しい社会的接触制限の導入、「自宅待機」メッセージの強化、国内の特定地域での屋内娯楽およびパーソナルケア部門の閉鎖を実施すると発表した。
アップルは、英国で初めて「ティア4」の制限が導入された12月20日にロンドン全域の15店舗を閉鎖したが、本日の発表では、明日からミッドランド、北東部、北西部と南西部の一部の店舗が閉鎖される予定となっている。
閉鎖はイングランド全土のアップルストアの大半に及ぶ予定で、今夜の深夜から同国の人口の78%がより厳しい措置の対象となる。
⚠️イングランドのいくつかの地域は明日00:01からより高いレベルに移行します⚠️
これは、全国で感染者数が増加し続けていることから、#COVID19 の拡散を制限するためです。
地域別の地域制限レベル一覧をご覧ください⬇️
— 保健社会福祉省(@DHSCgovuk)2020年12月30日
Apple は今後の店舗閉鎖を確認するために Apple Store のウェブページをまだ更新していない。
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トム・サイクス
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