Apple Post
投稿日: 2020年6月11日
韓国のニュースメディアETNewsとPatently Appleによると、パネルメーカーのLG Displayは、2021年第1四半期に新しいスクリーン技術を採用した最初のiPad Proを発売するのに先立ち、年末にApple向けのミニLEDディスプレイの量産を 開始する予定だ という 。
ミニLEDディスプレイは、より高い明るさ、コントラスト比の向上、電力効率の向上など、OLEDディスプレイと同じ利点を提供できるため、Appleが将来の製品にミニLEDディスプレイを採用するという噂が長い間流れていた。
これまでの報道では、新型ミニLED iPad Proは2020年末までに登場すると示唆されていたが、COVID-19とそれが部品生産に与えた影響により、デバイスの発売は来年まで延期されたと考えられている。
新しいiPad Proに他にどのような機能が搭載されるかは不明ですが、最近発表されたiPhone 12やiPhone 12 Proのように5GサポートやA14Xチップが搭載されるのではないかと推測する人もいます。
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アップルポスト
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