トム・サイクス
投稿日: 2019年12月17日
Googleは、「iPhone 11」が2019年に世界で5番目にトレンドになった検索キーワードだったことを明らかにした。
Googleによると、世界中で「ゲーム・オブ・スローンズ」やICCクリケットワールドカップ、ノートルダムよりも多くのユーザーがiPhone 11を検索しており、Googleの世界で最もトレンドとなっている検索結果は「インド対南アフリカ」であることが明らかになった。
米国では「Disney Plus」が最もトレンドの検索語となり、「iPhone 11」は9位にランクインした。一方、英国では「iPhone 11」は「ケイトリン・ジェンナー」や「ジョーカー」の検索を上回り、8位にランクインした。
iPhone 11はGoogleの最も人気のある検索にランクインした唯一のスマートフォンであり、 9月に発売されたデバイスであることを考えると素晴らしい成果だ。
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