Apple Post
投稿日: 2021年4月13日
インドのサイトMySmartPriceによると、AppleはiPhone 13の基本モデルで新しい斜めの背面カメラレイアウトを導入する可能性があるという。同サイト は「業界筋」から入手した図面に基づくレンダリング画像を公開しており、次期エントリーレベルのiPhoneがどのような外観になるかを示しているという。
同サイトによると、799ドルのiPhone 12の後継機であるiPhone 13には、 iPhone 13 Proに搭載されると噂されているものと同じ小型のTrueDepthカメラシステムが搭載され、再配置されたイヤピースがデバイスの上部ベゼルに統合されるという。
MySmartPrice は、デバイスの背面に、4 つの切り欠きがある対角線のカメラ レイアウトが Apple によって採用されると主張している。モジュールの角に 2 つずつカメラ用、さらに 2 つがフラッシュとノイズキャンセリング マイク用である。
同サイトによれば、当初噂されていたようにiPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxに搭載されているLiDARスキャナはiPhone 13には搭載されない模様で、ハイエンド機能はProシリーズのデバイス専用のままになる可能性が高いとのことだ。
MySmartPrice はこれまでにも Apple の次期製品の正確なレンダリングを公開しているので、調べてみる価値はあるが、他のリーク情報と同様、この初期段階ではレポートをあまり信用しないことをお勧めします。
画像: MySmartPrice
著者
アップルポスト
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