Apple Post
投稿日 2020年4月20日
リーカーのジョン・プロッサー氏が「iPhone 12」のとされる設計図を公開し、今年の新型iPhoneモデルに搭載されると予想される小型のTrueDepthカメラシステムの詳細を説明した。
プロッサー氏は、新デバイスのCAD図面と思われる写真と、オリジナルに基づいて作成されたモックアップと思われる2つ目のイラストを共有しており、更新された「ノッチ」のコンポーネントの配置を示している。
イラストは、Appleが2017年にiPhone Xで発売されて以来初めてTrueDepthカメラシステムのメジャーアップデートを行う準備をしていることを示唆している。Prosser氏の画像では、Appleがイヤピーススピーカーをノッチの上のベゼル内に移動させ、TrueDepthカメラシステムとその周囲の領域のサイズを縮小することを示唆している。
CAD シートには、赤外線カメラ、投光照明装置、近接センサー、周囲光センサー、前面カメラ、ドット プロジェクターの配置が示されています。
ほら、インターネット。😏 pic.twitter.com/REfSw28KSX
— ジョン・プロッサー (@jon_prosser) 2020年4月20日
著者
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