トム・サイクス
投稿日: 2017年1月14日
Appleは、新型ワイヤレスイヤホンAirPodsの機能を訴求する初のテレビCMを公開した。本日AppleのYouTubeチャンネルに公開された4本のCMのうち3本は、AirPodsを装着した男性がダンスをしながら歩く様子を描いたもので、最後のCM「Notes」では、黒い背景にAirPodsが音符として使われ、マリアン・ヒルの「Down」のピアノパートを演奏している。
iPhone 7 + AirPods – Siri
Appleの「iPhone 7 + AirPods – Siri」コマーシャルでは、装着者がSiriを起動して曲をかけるよう要求し、その指示に従うと、紳士が路上で踊り始め、その後、体を揺らして建物の側面で踊り出す。
iPhone 7 + AirPods – ペアリング
「iPhone 7 + AirPods – ペアリング」と題されたこの15秒のコマーシャルでは、他の2つのAirPods広告と同じユーザーが、駐車中の車の横で踊る前に、新しく購入したイヤホンをiPhone 7とペアリングする様子が映し出されている。
iPhone 7 + AirPods – 散歩
Apple の AirPods で最も長いコマーシャル「iPhone 7 + AirPods – Stroll」は 1 分間で、2 つの短い AirPods コマーシャルをまとめたもので、さらに、AirPods 装着者が奇妙な場所でダンスを踊るシーンが追加されています。
iPhone 7 + AirPods – ノート
Appleがリリースした他の3つのAirPodsコマーシャルとはまったく異なり、同社はワイヤレスイヤホンを黒い背景に音符として使い、4つのコマーシャルすべてで使用されている曲、マリアン・ヒルの「Down」のピアノパートを演奏している。
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トム・サイクス
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