サプライチェーンからの矛盾するリーク情報によると、iPhone 8の背面にTouch IDの切り欠きがあることが判明 | The Apple Post

サプライチェーンからの矛盾するリーク情報によると、iPhone 8の背面にTouch IDの切り欠きがあることが判明 | The Apple Post
サプライチェーンからの矛盾するリーク情報によると、iPhone 8の背面にTouch IDの切り欠きがあることが判明 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2017年7月20日



Appleの次期iPhone 8は、これまでで最も期待されているiPhoneの1つになりそうだ。Appleが端末から指紋認証を完全に廃止するという報道もあるが、サプライチェーンからのこの新たなリークには、背面のTouch IDの切り欠きらしきものが示されており、これまでの報道や部品のリークと矛盾している。

Baidu の写真に登場した筐体を見ると、Apple が Touch ID センサーをデバイス前面から再配置する場合、メインの Apple ロゴのすぐ下に配置することを選択するだろうことがわかる。 – 「地球上で最高の Apple アナリスト」と称される KGI のミンチー・クオ氏によると、iPhone 8 には Touch ID センサーも指紋認識機能も搭載されないという

Appleは9月に、現行のiPhone 7のマイナーアップデートとなるiPhone 7sとiPhone 7s Plus、そして全く新しく大幅に再設計されたiPhone 8という2つのiPhoneモデルをリリースすると考えられている。


著者

トム・サイクス


今話題の

あなたも好きかもしれません

You May Have Missed