トム・サイクス
投稿日: 2021年7月21日
Appleの次期iPhone SEは2022年前半に発売される予定で、日経アジアは 水曜日に新たなレポートを発表し、同デバイスは5G対応、現行モデルと同じ4.7インチディスプレイ、そしてiPhone 13に搭載されると噂されているA15チップを搭載すると示唆している。
日経の報道 は、DigiTimesや業界アナリストとして名高いミンチー・クオ氏による同様の主張を追うもので、両氏とも新型低価格iPhoneが2022年の最初の6ヶ月以内に発売されると指摘している。
噂によると、今年の iPhone SE のアップグレードは、後日行われる大幅なアップデートに先立つマイナーアップデートとなり、iPhone に初めてパンチホールディスプレイデザインが導入されるとのこと。
アップルがiPhoneにパンチホールディスプレイを採用することを検討していると最初に噂されたのは3月のクオ氏で、その時点ではアップルがサムスンに倣ってGalaxy A71に似たiPhoneを開発し、前面カメラがデバイスのディスプレイ上の小さな円の中にあって紙のパンチホールのように見えるかもしれないと示唆していた。
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トム・サイクス
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