トム・サイクス
投稿日: 2019年7月29日
Appleは月曜日にiOS 13とiPadOSの開発者向けベータシードの5番目をリリースした。リリースに含まれる新機能の1つは、iPadのホーム画面のアイコン密度を調整する機能で、ユーザーは4×5のアプリグリッドまたは6×5のアプリグリッドのいずれかを選択できる。
Spectrum Reportが発見したように、設定の「ディスプレイと明るさ」部分の新しいオプションを使用すると、ユーザーは「詳細」(4×5 グリッド)または「大きい」(6×5 グリッド)を切り替えることができ、「詳細」ではページごとに最大 30 個の小さいアプリ アイコンが表示され、「大きい」では画面ごとに最大 20 個の大きいアイコンが表示されます。
アイコンサイズ | iPadOS 13
画像:スペクトラムレポート。
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トム・サイクス
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