Apple、WWDC21の「ハッシュフラグ」デザインをアップデート、Twitterで9月6日まで公開 | The Apple Post

Apple、WWDC21の「ハッシュフラグ」デザインをアップデート、Twitterで9月6日まで公開 | The Apple Post
Apple、WWDC21の「ハッシュフラグ」デザインをアップデート、Twitterで9月6日まで公開 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2021年7月6日



Appleは、Twitterのハッシュタグ#WWDC21用に「ハッシュフラグ」カスタムアイコンを再び更新し、WWDCの主要基調講演が終わりに近づき、1週間にわたる開発者会議が始まる中、以前の感嘆符反応TapbackアイコンをハートTapbackに更新してiMessageをテーマにしたマーケティングを継続しています。

オリジナルのWWDC21 ハッシュフラグは先週公開され、ユーザーが#WWDC21ハッシュタグを付けてツイートするたびに表示されました。その後数日後にデザインが更新され、今回の変更でハッシュタグアイコンは3度目のアップデートとなりました。

研究者のジェーン・マンチュン・ウォン氏が作成したサイト「Hashflag Browser」によると、Appleは新しいハッシュフラグを今日から9月6日まで実行する予定だという。Appleは通常9月に基調講演を開催しており、その月にはiOS 15や今日のイベントで発表された他のすべての新しいソフトウェアリリースが一般公開されるので、これは興味深い日付だ。

iOS 15: FaceTime のアップグレード、iMessage の新機能、通知設定、再設計された Safari など https://t.co/9exwhZamVO #WWDC21 pic.twitter.com/f1c0xPucyJ

— theapplepost.com (@theapplepost) 2021年6月7日


著者

トム・サイクス


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